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「NOTHING [ナッシング]」 NOTHING
ナッシング
>> 「NOTHING」公式サイト

はみ出し者同士、身を寄せ合って生きてきた男二人組が、そろって人生の窮地に立たされる。警察に追われ、家の立ち退きを迫られ、「こんな世界、消えてしまえばいい!」そう願った途端、二人が住んでいる家を残して、周囲の世界がすべて消えてしまった。文字通りNOTHINGとなった真っ白な空間の中で、二人の運命やいかに!?

「CUBE」「カンパニー・マン」のヴィンチェンゾ・ナタリ監督最新作でございます。「CUBE」があれだけ話題になったことを思うと、今頃ハリウッドで大作映画を作っていてもおかしくない気がするのだけど、この監督はきっと地に足が着いているのですね。スタッフもずっと同じみたいだし。2作目の「カンパニー・マン」は割と普通のSF映画っぽくなっていたのに、また今回は「CUBE」っぽい“不条理な異世界”映画。だって背景が真っ白なんだもの。「浪花いろは節」のPVかよ!てくらい白い。建物はCGじゃないですけどね。

【以下、作品の性質上ネタバレ含む】

「自分以外のものはすべて消えてしまえばいい」という願いが実現してしまった、という設定は、ドラえもんの「独裁スイッチ」を思い出します。これ、子供心にすごく怖かった覚えが・・。自分が気に入らない人を消せる道具なんだけど、のび太は最終的に自分以外の人間をすべて消しちゃうんだよね。この映画の場合も、最後は二人でお互いを消し始めてしまうし、メッセージ的なものは似ているのかもなと思ったりしました。

まぁどちらかというと、メッセージ的なことよりも、「異世界を楽しむ」というスタンスで観るべき映画なのかな。中盤が若干中だるみするように思ったんですが、なかなか面白かったです。でも私は「カンパニー・マン」がいちばん好き。
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